ナイフについて
センター試験の帰り道。
電車が止まるほんの数時間前まで、実は新潟市古町で遊んでいました。
(1月21日、羽越本線の下り列車はポイント故障及び積雪のため立ち往生となった)
いや、受験勉強 (!?) によって抑圧された人間の本能が物欲に昇華したらしく、デパートに入り浸ってセレブリティーな優越感に浸りたい衝動に駆られたんでしょうな。
三越という百貨店に入り、高級筆記具を試し書いたり、デザイン性に富んだロルフの時計を物色したりしました。
そのテナントの中に、ビクトリノックスという多機能ナイフを扱ったコーナーがあったんですよ。
2ちゃんの刃物板などで、たま~に出てくる、“スイスアーミーナイフ” です。
ビクトリノックスは、ひとつのボディに ブレード (刃) や鋏、プライヤーやドライバー等がついてくる、いわゆる十徳ナイフの元祖だったりします。
普段ホームセンターで見かける鉄製の安物ナイフと違い、多少荒っぽい扱いをしてもまず錆びることがありません。
その用途に応じて 『トラベラー』 や 『ハントマン』 といったモデルがあり、それぞれ何かに特化 (?) した機能が備わっているわけです。
今では、『なんでも装備しちゃえ』 という料簡からか、なんと1つのボディに73機能も備えたモデル (スイスチャンプ XXLT) まであるのですが、やはり どこに何があるのか覚えていられないため、使いにくいようです。
手入れも大変そうだし、何よりも 手になじまなければナイフは活きないし。
余談だけど、個人的にはトラベラーが一番好き。そこにプライヤーとヤスリが付いていれば完璧なんだけど…。
結局、ビクトリノックスは買わなかったけどね (高校生であることが明らかな状態であからさまにナイフを買う姿も異様だったろうけど)。
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