GTA
Grand Theft Auto Liberty City Stories を買いました。
過激な残酷描写のために18歳以上限定となっていますが、自由度の高いゲーム性や重厚なストーリーなど、単に 『有害図書』 の一言では切り捨てられない魅力もあります。
Liberty City Stories のストーリーを、簡単にご説明いたしましょう。
主人公の青年トニー・シプリアーニが、マフィアグループであるレオーネの下で働き、時には悪徳政治家を助け、少しずつ出世していく物語です。
そこには、奇麗事なしの生々しい人間模様が垣間見え、地位を上げれば上げるほど命を狙われやすくなるという裏社会ならでは (表社会でもそうかも) の宿命が付いて回ります。
もちろん、警察車両に乗って犯罪者を処刑したり、消防車に乗って消火活動をしたり、救急車に乗って病人を搬送したり、タクシーに乗って人を運送したり、バイクに乗って出前を届けたりと、表社会の仕事をする事もあります。
おっと、これ以上しゃべるとネタバレしてしまいそうですね。
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前口上はさておき、Liberty City Stories の新要素の中でも一番の見どころは、パソコンからメモリースティックに音楽を転送すると、BGM としてゲーム中に聞くことができる 『カスタムトラック』 です。
ただし、転送できるのは市販の音楽CDのみで、しかも転送時間がけっこう長いです。 もっとも、昔は MD に音楽を録るときも等速録音 (収録時間74分のCDを74分かけて録音すること) が当たり前でしたから、転送時間はまだ待てる方だと思います。
東京スカパラダイスオーケストラの疾走感あふれる音楽が、ゲームと実によく合う。
トランペットがけたたましく吹き荒れる中、警察との凄絶なカーチェイスが繰り広げられると、もうそれだけで雰囲気に酔えるのです。
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気になる PSP の操作性ですが、特に苦労せず遊ぶことができました。
練習のために、ゲーム序盤でタクシーミッションに挑戦し、100人ほどお客を運んでみましたが、車の運転自体はほとんど違和感がありませんでした。
ただし、車内からマシンガンを撃つときの操作が PS2 版とは少々異なるようです。
――というか、走っている車の中から発砲するということは、よほどの緊急事態なわけで、そんなときに操作方法を確認していてはあっという間に殺られてしまうでしょう。
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最後に、これはたぶん PSP の性能の限界なのだと思いますが、自動車で走りながらラジオを選局すると、処理落ちが発生してしまうようです。
また、セレブを殺したり、地盤の弱い地下トンネルを爆破したりすると、ラジオでその旨を報じるニュースが英語で流れるのですが、残念ながら字幕がないため、聞き取る事ができないと面白さが半減してしまうかもしれません。
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しかし、今一番波に乗っているキラータイトルだけあって、完成度は非常に高い。
難易度の高いゲームですが、このシリーズには ちょっとズルをするための隠しコマンドが存在します。 隠しコマンドを入力して行うズルは、『チート』 と呼ばれていて、1回でも使うと称号は大幅に下がってしまいます。
そのため、ぼくはチートを使わずにゲームを進める主義なのですが、もしかしたら 『隠しコマンドを知りたい』 という方がいらっしゃるかも知れません。
そこで、念のため、その一部をご紹介することにします。 ただし、チートを使うことで、ゲームに何かしら悪い影響が出る可能性も否めませんので、チートを使う前のセーブデータはバックアップしておいた方がよいでしょう。
【PSP 版 グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ】
防弾チョッキのゲージを満タンにする
L R ○ L R × L R体力を満タンにする
L R × L R □ L R武器チート (その1)
↑ □ □ ↓ ← □ □ →武器チート (その2)
↑ ○ ○ ↓ ← ○ ○ →武器チート (その3)
↑ × × ↓ ← × × →全ての自動車を破壊
L L ← L L → × □指名手配レベルをなくす
L L △ R R × □ ○
――って、いつからこのブログはゲームの攻略ページになったんだか……。
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