1000 cranes
【千羽鶴 - 最終回】
いよいよ、最後の1羽を折り上げる時が来ました。 ただただ感慨無量であります。
これで、1000羽すべてが揃った事になります。
床の上に広げると、こんな感じです。
1000羽の鶴は色分けされて20枚のジップロックに収納されています。
いよいよ、以下のアイテムを用いて最後の仕上げ。
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糸通しがしやすいよう、仕掛けが施された針を使います。
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糸は普通のミシン糸です。
ただし、強度を増すために二本取りにして使います。
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最後尾の鶴が抜け落ちないよう、ストッパーとして使います。
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一番上で鶴を束ねるときに使います。
糸の終端に輪っかを作り、それをナスカンに通せば簡単にまとめる事ができます。
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各袋には、うまくグラデーションになるように番号を書き込んであります。
20色の鶴をまんべんなく使うため、各色2羽ずつ計40羽を1セットとする事にしました。
(※ 大体、1本あたり40~50羽が目安のようです)
これを25セットを束ねれば、千羽鶴は完成します。
二本取りの糸は丁寧に扱わないと捩れや絡みが発生しますし、1セット作るたびに糸を針に通し直さねばなりません。
糸通しが簡単な針を用いた理由は、このためです。
気の遠くなるような作業を、淡々と、丁寧に、進めていきます。
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【10時間後】
遂に……遂に完成しましたー!!!
本当に夢のようです。
予想以上にずっしりとした量感があり、実際に持ってみるとなかなか重たいです。
残念ながら、この美しさを的確に表現する言葉を、僕は知りません……。
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制作期間 : 約16日間
使用折り紙 : トーヨー 『千羽鶴用おりがみ』 7.0×7.0 (cm) 20色1000枚, 金エンボス1枚, 願い鶴1枚入
(※ ただし金エンボス紙と願い鶴は未使用)
了
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