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2009年1月31日 (土)

平成20年度期末試験フェスティバル in にーがた大学

試験期間につき、本当につまらない生活を営んでおります。

      ◆

【なんか大変な事になっている人がいる】

試験初日にも拘わらず、さっそく絶望感みなぎるコメントが。

彼は普段から遅刻はするわ居眠りはするわ授業態度が極悪で、どう考えても同情の余地はないのですが、堪忍袋の緒が切れた教授から大目玉を食らって意気阻喪した姿はあまりにも痛ましい。

尤も、この期に及んで 『ロングラン万代に新しいダンスダンスレボリューションが入ったから土日に行ってこようかな などと言っているので、強ち懲りてないのかも知れませんがどう見ても自殺行為です本当にありがとうございました

     ◆

【ノート】

仕方ないので、彼が躓いたあたりのノート (↓) を渡すプロジェクトが水面下で始動しました。

字が汚いのは仕様です。









     ◆

それにしても、今回の試験もかなり手ごわいです。

よりによってシャレにならない科目ばっかり取ってしまったため、かなりギリギリの調整を行っている状況です。

その昔、『テラヤバス』 という言葉がありましたが、まさに今の僕にぴったりだ…… (ノд‐。)

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2009年1月29日 (木)

ヘンゼルとグレーテル

レポート、すべて校了いたしました。

本日より、後手に回っていた期末試験対策を開始したいと思います (←遅すぎ!!)

     ◆

【ヤンキーキャンドル】

以前買ったランプの燃料 (ロウソク) が切れたので、再び近所の雑貨屋へ。

今回は長持ちするヤンキーキャンドルを買って参りました。

一回火をつけると15時間ほどいい匂いをまき散らしつつ燃焼を続けるシステムらしいです。

個人的にはバニラやココナッツの香りが大好きで、洗濯に使う柔軟剤もバニラの香りを選ぶため、外から帰ってくるたびにヘンゼルとグレーテルが迷い込みそうな甘ったるい匂いがします。

     ◆

【ヘンゼルとグレーテル】

4歳くらいの頃、『虹のむこうの素敵なお話』 というハードカバーの本を父から買ってもらったのを憶えています。

うろ憶えのタイトルを Amazon で検索したら、ちゃんと見つかりました。 やはり幼少期の記憶って強いものですね。

で、その中に 『ヘンゼルとグレーテル』 というお話が収録されていたのです。

     ◆

森に捨てられたヘンゼル・グレーテル兄妹が、魔女の棲むお菓子の家に迷い込むというお話です。

(※ ちなみに、アクセシビリティを向上させるために Web サイトに設置されている 『パンくずリスト』 は、森へと連れ出されたヘンゼルが、自分の歩いて来た道にこっそりパンくずを置いた事にちなんだ機能です)

パンくずリストの例

これなら、ヘンゼルはいつでも家 (Web サイトのホーム) に戻れますね。

まぁ物語の中では鳥にパンくずを食べられてしまい、ヘンゼルは家へ帰れなくなってしまうのですが (←ダメじゃん!)

     ◆

それはそうと、魔女は捕まえたヘンゼルを太らせて食べようとします。 自分の巣に迷い込んだ獲物を食べようとするあたり、蜘蛛の習性にそっくりです。

大切な食糧が脱走しないよう、きちんと牢に閉じ込めつつも、ヘンゼルを太らせるためにありとあらゆる御馳走を振舞う魔女。

……魔法で太らせればいいのに。

魔女は老いぼれて目がほとんど見えないため、鉄柵の隙間からヘンゼルの指に触れ、その感触から太り具合をチェックしました。

……魔法でチェックすればいいのに。

賢いヘンゼルは、自分の指の代わりに鶏の骨を差し出し、魔女を欺きます。

目の悪い魔女は、それをヘンゼルの指だと信じ込み、『まだ食べ頃ではないな』 と言いながら去って行く日々が続きました。

魔女はアホすぎです。

しかしそんなアホ魔女もいい加減業を煮やしまして、いよいよヘンゼルを食べる決心をしました。

     ◆

まずは手始めに奴隷のごとくこき使っていたグレーテルを焼き殺そうとします。

このくだりは、幼心にトラウマになっているのですが。

魔女は、竃の火加減を見るようグレーテルに命じました。

程良い火加減だったらそのままグレーテルを調理するつもりだったのです。

ところがグレーテルは火加減がよく判らない。 魔女は呆れながら、『こうやるんだよ』 と竃に向かって身を乗り出した次の瞬間、グレーテルは満身の力を込めて魔女を竃に押し込み、そのまま扉を閉めてしまいました。

いやもう、本当に残酷極まりないお話です。

後の人格形成に影響したらどうするつもりだったんでしょうか。 父も罪作りな代物を買い与えたものです。

     ◆

しかし、3~4歳くらいの頃の記憶が (断片的ですが) ちゃんとあるという事に我ながらびっくりです。

今、切ない気持でいっぱいなのはなぜだろう……。

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2009年1月27日 (火)

パラシュート

陸上自衛隊のパラシュート降下訓練で、隊員が宙吊りになったというニュースをたまたま目にした。

陸自ヘリコプター 5分間 隊員宙づり (C) NNN
これを見て、動揺しないわけがない。

私は今、自衛隊でパラシュートで飛んでいます。

――彼は、常に危険と隣り合わせの世界にいるのだ。

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みんなのトラウマシリーズ

情報工学実験ってなんでこんなに大変なんだろう。

     ◆

【生きてます】

でもレポートと試験勉強で死にそうです。

更新さぼってすみませんでした。

     ◆

【ぼくとペンタブレット】

昨日から、こんな絵 (↓) ばっかり描いてます。 全てはレポートのためです。

なんだこれ

大学入学と同時に買ったお絵描きソフトが微妙に旧くなりましたが、僕にとっては過ぎた代物なので、このパソコンが壊れるまでバージョンアップはしない予定です。

     ◆

【没レポート供養所】

没レポートの山

残念ながら不受理となったレポートたち (↑) です。

僕が無能なばっかりに、製紙業者が丹精込めて作った高級中性紙が無駄になってしまいました。

。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん。

     ◆

今日は近況報告的な更新ですみません。

とりあえず期末試験がんばりましょう。

これを乗り切れなければ3年生をもう一度やり直しです。

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2009年1月24日 (土)

レポートな日々

【ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術】

昨年末に注文していた本が今日届きました。

べっ……べつにゲームプログラマーになろうなんて思ってないんだからねっ!

研究のためなんだからっ!

     ◆

それにしてもこの本、非常に面白いですねー。

たぶん、読んでいてこんなにわくわくする本は 『Java 言語で学ぶデザインパターン入門』 以来でしょう。 さすが品薄になっていただけの事はあります。

850ページという圧倒的な存在感にも拘わらず、内容はかなり易しめ。 だけど、目から鱗の連続でした。

ちょっとセガに就職してくr (無理

     ◆

【ネットワーク実験】

実験レポート、予定より2日ほど遅れていますが、何とか20ページ目に突入しました。

このペースならば、〆切までには何とか間に合うでしょう。

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2009年1月22日 (木)

大興奮の90分間

【パートナーとしての計算機】

五十嵐健夫准教授の特別講義を聴いて参りました。

いやもうコレすごすぎですよ (←なんという低俗な感想だ)

     ◆

講演ではいくつかのトピックが紹介されましたが、その中でも僕がすごく興味を持ったのが、マウスで描いた (2次元の) 絵を即座に3次元化する 『Teddy』 というソフト。

早速その最新版である Smooth Teddy をダウンロードして使ってみました。

絵心が無さ過ぎて本当に申し訳ないのですが、30秒程度で描いたカービィさんです (←ええええ)

スクリーンショット

このアルゴリズムは、PS2 の 『ラクガキ王国』 をはじめとする様々なソフトに応用されているそうですが、それ以前に 3DCG が “メモ感覚で” 描けるというのは素晴らしい技術だと思うのです。

なぜなら、コミュニケーションの新たな可能性を開拓する鍵となり得るから。

五十嵐准教授がカーネギーメロン大学 (!!) の研究発表で Teddy の価値を初めて世に問うたとき、会場は騒然としたといいます。
(ちなみにカーネギーメロン大といえば、計算機科学における世界最高水準の超名門校であります)

できる事なら僕も騒然としたかったのですが (←それくらい凄い研究なんだよ!)、よい子にしてないと担当教授にシバかれるので黙っていました。

目の前で繰り広げられた数々のデモンストレーションはどれも魔法のようで、驚きの連続の90分でした。 これは単なる比喩ではありません。

     ◆

さてさて、2次元の絵から3次元のモデルに変換するのは、実は考えている以上に難しいもので、

・ 死角となっている部分をどう補完するか?

・ 位置関係をうまく計算できるか?
(物体が遠くにあるのか、それとも単に小さいだけなのかをうまく判別できるか)

――などの課題があると思うのです。 実際、人間の目が2つある理由は、立体感を正確に把握するためですから。

では、これらをどうやって解決しているのか――。

ちょっと東京大学に編入してくr (無理

     ◆

【おまけ】

講演終了後、『データ構造とアルゴリズム』 という五十嵐准教授の著書にサインをしてもらいました。

ここ最近、天皇陛下をお見掛けしたり、CGの世界的権威のサインを頂いたりと、畏れ多い事この上なし。 本来、僕など口も利けない立場だというのに……。

分不相応な体験ばかりして大丈夫なのかな。

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お願い

【お友達の皆様へ】

僕の名前によって宗教団体の経典が送られてきても、僕は当該団体とは一切関係ありませんのでご注意下さい。

・ 差出人住所が書いてない

・ 宛先住所が省略されている (または書いてない)

・ 消印がおかしい (または消印が無い)

……等の場合は、第三者が差出人を偽っている可能性が高いです。

特に宗教色の強い内容である場合は間違いなく僕の仕業ではありませんので、冷静な対処をお願いいたします。

なお、上のお願いは、あくまで 『僕の仕業ではない』 という事実の強調ですので、心当たりのある団体の “良識ある” 関係者におかれましては、その思想・信条を否定する内容ではない事をご理解ください。

繰り返し申し上げますが、僕は宗教団体とは一切関係ありません。

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2009年1月21日 (水)

追跡

【シャレにならない話】

先日、僕の自宅所在地が暴かれたようです。

部屋の入口の写真と周辺地図が僕の知らぬ間にオンライン上で晒されていました (←僕ざまぁwww)

僕がその事実を確認した翌日、さっそくカルトの勧誘がやって来たので、もしかしたら次は命を狙われるかも知れません。

今、どんな気持ち? ねぇ、どんな気持ち?

オヤシロさまの狂信者に目を付けられた前原圭一のような気分ですよ (c.f. 『鬼隠し編』)

気味が悪くないわけがない。

     ◆

【前を向いて歩こう】

そんな事があった後ですから、基本的にテンションが下がっております。

――で、一人でとぼとぼとキャンパスを歩いていたわけです。

* 『おー、工藤くんじゃん!』

僕 『……!!』

振り返るとそこには情報通信ネットワーク研究室の先輩 (大学院1年生) が。

研究室こそ違いますが、僕が1年生の頃は色々と面倒を見てもらった憶えがあります。

本来であれば、僕から挨拶をすべきだったのに――。

僕 『すみません、失礼しました……』

先輩はかねてより、僕の友人に対して 『工藤くんに会いたいなぁ』 と零していたそうです。

いつか、一緒にお酒でも飲みたいなぁ……。

     ◆

下を向いて歩くと、視野が狭くなってしまう。

目の前の、ほんのわずかの部分だけを見て、自分の周りには誰もいないと錯覚してしまう。

でも。

必要以上に僕を追い詰めているのは、実は自分自身なのかも知れない。

背筋を伸ばして、まっすぐ前を向いて歩くだけで、あるいは少しだけ楽になれるのかも知れない。

     ◆

【CG特別講義】

あ、そうそう。 こんなメールが届きました。

> Subject : CG特別講義
>
> 明日、1月22日(木) 4限に103講義室で、
> 東大の五十嵐健夫先生の特別講義があります。
>
> 先生はCGの世界的権威で話も面白いので、
> 山本研の学生は全員参加してください。
>
> なお、講義の後研究室見学の予定です。
> 詳しくは、研究室黒板のチラシを見てください。

-- 署名略 --

おー、なんかすごく面白そう。

どのみち木曜4限は暇なので、参加して参ります。

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2009年1月20日 (火)

無限の彼方へ

『のび太のやつ! メッタメタのギッタギタにしてやる!!』

気勢を上げるジャイアンさんのセリフです。

意味はよく解りませんが、恐らくのび太さんを凌辱せしめんとする意図により発せられた言葉だと思われます。

     ◆

そういえば以前、ある中国人に 『工藤くんってのび太に似ているよね』 と非情に告げられました。

彼女いわく、ヘタレな性格オシャレじゃないメガネがのび太さんに酷似しているのだそうです。

しかし考えてみて下さい。 無限の可能性という言葉がここまで似合う人はのび太さんを置いて他にいらっしゃいません。

彼はその気になれば出来杉さんの偏差値を20下げる事も、しずかさんの胸をGカップに豹変させる事も可能なのです。

ではなぜそれを執行しないか。

それは、のび太さんが極度のナチュラリストだからです。 そうに違いありません。

ところが残念ながらのび太さんの類似品に過ぎない私は、自然破壊の権化たる “工場萌え” という性癖を持っております。

工場萌え。 こんなのです。

工場萌え
私のアブノーマルな嗜好のおかげで新潟大学環境保全団体ロールの溜飲は上がり続けています。

それはそうと、本日は風呂桶ネズミの飼い主さんにとって特別な日であったという情報をバスケ部の先輩から頂きました。 おめでとうございますおめでとうございます。

折しもこのブログの3周年記念祝賀セレモニーが主に私の脳内において滞りなく無事に終了したところでした。

どさくさに紛れて私が頂いた励ましお便りを密かに公開します。 このブログとは何ら関係のないメッセージです。 ちなみに書いたのは私ではなく経済学部 (経営学科) の人です。

頂いたお便り

     ◆

【フリスビー】

すごいことに気付きました。

僕のパソコンではなぜか FreeBSD のライブ CD が起動しないという驚くべき怪奇現象を発見したのです。 さすがです。

何を隠そう、レポートが終わりません。 ネバーエンディングストーリーです。

まるで塊魂のエターナルモードをプレイしているような感覚です。

しかしそんな事を言っている余裕はありません。

     ◆

【マタイによる福音書】

また天国は、良質の真珠を捜している宝石商のようなものです。 彼は掘り出し物の真珠を見つけると、持ち物全部を売り払ってでも、それを手に入れようとするのです。

     ◆

……何なんだ今日の日記は。

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2009年1月19日 (月)

これがゲイ術か (ウホだけに)

【ぼくゴリラ】

ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ

……という短歌が第57回左千夫短歌大会の市長賞に輝いたそうです (←まさか!?)
ウホッ! いい短歌!

うん。 なんか僕にも生きる希望が湧いてきました。

     ◆

【図書館】

今日は大学の附属図書館へ行ってきました。

附属図書館

蔵書数は合計約160万冊。

情報工学の分野ひとつとっても 『人工知能』 『計算機概論』 『情報通信工学』 『信号処理』 などカテゴリーが細分化されており、その上書架が飛び離れているせいで図書館の中を往ったり来たり。

必要な本を探すだけでも一苦労であります。

     ◆

【まとまり】

取り敢えず借りた本を走り読み。

うーん、確かに面白いけれど、やっぱり雑多な事柄を順番に並べただけという印象も否めないなぁ。 学術書にありがちな、『これもそうだし、こんなのもあるし……』 という感じで、悪く言えばまとまりのない書き方。

……こんな事を書いたら著者に失礼ですね。

現行の技術を網羅的に、しかも体系立てて正確に説明するのって本当に難しい事なのです。

そういった意味で、関連図書を併読すると多少は楽になるような気がします。 ぼくゴリラ。 ウホ(強制終了)

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01月19日のココロ日記(BlogPet)

たかゆきさんと旅行するなら、ぜったい東中には行きたいんですよね

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2009年1月18日 (日)

ハッピーバースデー

【誤謬】

レポートを書くために参考にしていた文献で、t分布の確率密度関数 f(x) のグラフが微妙に間違っているのを発見。 というか、f(0) における極大値は自由度のみに依存するため、ここで異常な値を出すという事は恐らくガンマ関数の計算をミスったんじゃないかな? かな?
(ちなみにガンマ関数は Γ(p) = 0xp-1e-xdx, p > 0 で定義される関数だけど、今回の議論の対象範囲は p が半整数値 (整数値含む) の場合に限定されるので、部分積分法によって得られる漸化式 Γ(m+1) = (m) 及びガウス積分 -∞e-x2dx = √π を用いれば関数値を計算できるよ!)

というわけで、オーム社 (←出版したところ) に問い合わせてみました。 現在回答待ちです。

こんな事をして著者に呪われたらどうしよう。

     ◆

【勉強について】

期末試験が近付いているので、執筆中のレポートを一時中断し、『コンパイラ』 の自習に入りました。

僕は、やるべき事を複数抱えている状態下で他の事に気持ちを切り替えるのが苦手なので、勉強を始める前のアイドリング時間が異常に長いのです。

とりあえず、まずは範囲をざっと俯瞰する感じで第6章まで教科書をナナメ読み。

ただし、局所関数の議論については試験には出ないだろうと大胆予想し (←おいおい大丈夫か?)、試験対策は敢えてしない方針。

バックボーンとなる知識が多ければ多いほど、その後の学習は加速度的に楽になるらしいので、少しずつ 『知っている』 を増やしていきたいなぁと思う工藤なのでした。

     ◆

【3周年】

『でめきん』 もココログに移転して3周年が経ちました。 おめでとうございますおめでとうございます。

今さらですが、このブログについてリアルの知り合いからかつて質問された事柄に一括して答えてみるコーナーの時間がやって参りました。 ちなみに質問文は若干アレンジしています。

続きを読む "ハッピーバースデー"

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2009年1月17日 (土)

センター1日目

【応援?】

受験生の皆さん、センター試験がんばってください。

なにげに応援しています。

     ◆

【お勉強?】

レポート書いています。

レポート
ネットワークのレポートのはずなのに、なんか 『母平均μの区間推定にはなぜt分布が必要なのか?』 とか、『その確率密度関数で出てくるΓ関数って一体何なのか?』 とか、ネットワークとは全然関係のない数学的知識をフル動員しつつ書き進めています。

これは僕のこだわりで、1年後の自分が読んだときにもちゃんと理解できるように徹底的に詳細な記述を心がけているのです。

ただし、ガウス積分は読者が既知である事を前提に話を進めました。 本当はこの説明も書きたかったのですが、そうこうしているうちにどんどん本質からずれてしまうし、そもそもこれは数学のレポートではないし。

     ◆

【変形?】

実は頭痛を持っております。 たぶん職業病ならぬ “学業病” であります。

目を酷使した日などは眠れないほどの頭痛に見舞われる事がありますが、どうしてもダメそうなときには頭痛薬を服用します。

あと、昔、自動車に撥ねられたときに道路に打ちつけた頭が今でもときどきズキンと痛むのです。 こっちは頭痛薬が効かないのですが、あんまり日常生活に支障をきたすものではないので放ったらかし状態です。

ちなみに (前も書いたと思うけど) 僕の右後頭部を触ると、一部分だけ凹んでいるのが確認できます。 微妙に歪んでいるとかいうレベルではなく、溝ができている感じなのですが……大丈夫なのかな、これ。

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2009年1月14日 (水)

歪, 抑圧, 懊悩, 焦慮 (後篇)

このエントリは前篇からの続きという位置づけですが、単独で読んで頂いても構いません。

     ◆

【中学生だった頃】

当時の僕は比較的おとなしい子で、図書館で本を読む事が多かった憶えがあります。

というか、当時のクラス (3年2組) が何故かめちゃくちゃ荒れていたので、せめて休み時間くらいは居心地の悪い教室を離れたいという思いの方が強かったのですが。

図書室ならばまさか不良生徒も入っては来るまいと思い、そこを安住の地にしていました。

そんな経緯もあり、僕は憧れの(!?)図書委員に。

僕がお気に入りだった本はアルセーヌルパン全集やハリーポッター……と見せかけて性教育の本を隠れて読みながらニヤニヤするマセガキでした。

まぁそんなことはどうでもよいのですが。

     ◆

そんな折、第一中学校からKくんという転校生がやって来ました。 とはいえ、一中と東中なんて大して離れているわけではありません。 卒業まであと数ヵ月しかないというのに敢えて転校してきたわけですから、何か並々ならぬ事情があったのでしょう。

で、そんなある日。

そんなTくんと超極悪生徒のTくんが、放課後の図書室で騒ぎ始めました。

今でこそチキンな僕ですが、当時はけっこう使命感に燃えたよい子でしたので――

僕 『騒ぐなら外で騒げ!』

T 『あぁ? 喧嘩売ってんのかてめぇ!』

――というお約束の展開に。 殴り合いにこそ発展しなかったものの、かなり後味の悪い終わり方をしました。

     ◆

それだけで済めばよかったのですが、転校生のKくんは、自分が通っている塾でこの一件をかなり脚色して周囲に言いふらしたらしい。

K 『――で、マジギレして工藤に回し蹴りしてさぁ、あいつマジ弱ぇし』

回し蹴りどころかあの場一言もしゃべらなかったくせに、自分の縄張りでは強気なものです。

問題は、かなり多くの人がKくんの虚言を信じてしまったという事。

彼にとって都合が良いように脚色されていましたから、僕はすっかり悪者です。

     ◆

その次の日からでした。 校内の空気が変わり始めたのは。

学校に行くと、数人の生徒が露骨にこちらを睨みつける。

廊下ですれ違うと、『お前、あんまり調子こいてんなよ』 と囁かれる。

仲の良かった人でさえ、『あいつらが、お前の事をいろいろ言ってるけど――』 と鎌を掛けてくる。

そっか……そんなもんか……。

     ◆

【たとえ非力でも】

気付いた頃には、もはや自分一人の力で何とかするのは無理なほど事態は悪い方向に。 こりゃもうムリだなと確信しました (←ヤな確信だな)

というのも、僕だけではなく多くの人がストレスに耐えきれずに不登校という道を選んだから。 僕が知る範囲でも5人以上はいました。
(※ あ、僕はちゃんと最後まで登校しましたよ)

だけど、僕にとって幸せだったのは、あの日あのとき図書室に居合わせた友人がいたという事。

それだけでは何も解決しないのは事実なのですが、それでも経緯を知っている人が僕の側にもいるというだけで、ずいぶん心が軽くなったものです。

     ◆

【結局、そこから何を学んだか】

もしも立場が違ったなら――もしも友人が、誰かによって悪意のある噂を流され、周囲に後ろ指をさされたなら――今度は僕が心の支えになってあげたいなぁと思うようになりました。

一人の人間にできる事は限られていますから、『その問題を解決してやろう』 などと驕るのはダメですが、相手の状況を理解しようと努める事ならできます。

このことに気付いて以来、人の話を真剣に聴くだけでも感謝される事は多いのだという事を知りました。

……なんか小学生の作文みたいに綺麗事で無理やりまとめてしまったような感がありますが、今から6年くらい前のお話でした。

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歪, 抑圧, 懊悩, 焦慮 (前篇)

【ストレス】

胃が痛いのです。

毎日まぬけに生きているような僕でもそれなりにストレスとかと闘っているのです。

そんなこんなで胃薬が尽きたので、薬局に逝って参りました。

H2ブロッカーの入った薬は効果てきめんですが、副作用も強い。 気を付けなければ。

     ◆

そういえば、銀行員って胃潰瘍が会社にバレると 『ストレスに弱い』 と見なされて出世の道が閉ざされてしまうという話をお医者さんから聞いた事があります。

だから健康保険は使わず、全額自腹を切る人も多いとか。

この話がどこまで真実かは判りませんが(誇張があるかも知れない)、もしかしたら僕の周りにも、つらい気持ちを必死で堪えている人はいるかも知れません。

理不尽な叱責を受け、やり場のない怒りを溜め込んでいる人。

いわれの無い中傷を受け、やり切れない気持ちの人。

自らの立場の弱さを情けなく思う人。

すぐ目の前の未来さえ見えないほど、自信を失ってしまった人。

――あ、いや、決して誰かを意識したわけではありません。 だけど、普通に生きているだけでも上に挙げたような事は普通に経験すると思うのです。 もちろん程度の差はあるでしょうけど。

     ◆

胃薬で痛みを忘れられる僅かな間だけが幸せというわけではありません。

むしろ僕が一番楽になれるのは、やっぱり誰かが痛みを分かってくれたときです。
(※ 『理解 (分かる)』 と 『共有 (分かつ)』 という2通りの意味を込めています)

今日はもう眠いので、これについては思い出話も絡めつつ後篇で書きたいと思います。

あぁ、またまとまりのない文章になった。 おやすみなさい。

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2009年1月12日 (月)

マイクロソフト帝國の逆襲(2008年XPの乱)

【スノースマイル】

僕の住む街に、雪が降りました。

     ◆

【パソコン】

昨夜、いきなり実家から電話が掛かってきました。

何事かと思えば、実家にあるもう一台のパソコンの方も御臨終を迎えたのだそうです。 おめでとうございます。 おめでとうございます。

電源そのものが入らないらしく、KNOPPIX などによるデータ救出も不可能っぽいようなので、内蔵 HDD をぶっこ抜いてもう1台のパソコンに繋ぐ方法を家にメールしておきました。

僕が幼稚園の頃、父さんはあろうことかビデオデッキを分解して再起不能に陥れた前科があるのですが、今回は元々壊れているので別にいいかな、なんて。

     ◆

【ポテト】

それはそうと、実家の人々が、わざわざポテトチップスを作るための道具を購入したらしい。 また無駄な物を……

本当は僕が帰省した際に見せびらかすつもりでいたらしいのですが、すっかり忘れられていたようです。 きっとそんなにインパクトのある商品じゃなかったんだ。

そもそもポテチの原材料 (じゃがいも) と完成品は同じお店にある事が多いので、仕入れの段階で心が折れてしまう可能性もあります。 この世は誘惑に満ち溢れているのです。

     ◆

ちなみに、別に特別な器具なんか使わなくても簡単にポテチは作れると思うのです。

ただ単にじゃがいもをスライスして揚げるだけでも 『カルビーポテトチップス』 レベルのクオリティであれば充分に再現可能。

20090112

でも、オー・ザック (特許技術) やプリングルズ (成型加工) のように高度な製法を要する特殊なポテチの再現は一般家庭では難しいので、こうしたハイテクを駆使して製造された食品は買ってでも食べる価値があると個人的に信じております。

     ◆

【本について】

今読んでみたい本

増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門 - マルチスレッド編
(※ アフィリエイトではありませんのでご安心ください)

研究とは直接関係がないと思う。 あくまで趣味の範囲で。

     ◆

【続・パソコンについて】

前回までのあらすじ:

実家のパソコンが御臨終を迎えたそうです。 おめでとうございます。 おめでとうございます。

で、ついさっきケーズデンキで新しいパソコンを買って来たというのです。 行動早すぎ。

無事セットアップも済み、なにげなく死んだ方のパソコンの電源を入れてみたところ、何事も無かったかのように動き出したそうです。

……どこの白雪姫だよ。

結局、あとに残ったのは13万円の借金と新品のFMV-DESKPOWERでした。 めでたしめでたし。

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2009年1月11日 (日)

ウソバスターバスター

ちょっと話題に乗り遅れ気味な感がありますが、あまりにもひどかったので。

     ◆

【ウソバスターをバスターしてみる】

昨日の午後7時からテレビ朝日系列で放送された 『ウソバスター』 という番組。

個人が運営するウェブログを取り上げ、その嘘を暴くという内容だった。

でも、『つまようじのギザギザ 』 とか 『NEWS は何の略か 』 などにまつわる誤解は、既にトリビアの泉 (の中の 『ガセビアの沼』 コーナー) で暴かれていたものなので、なんでそれを今さら他局が取り上げているのかなーと思ったり。

しかも、それらのウェブログは、どうやら番組のためだけに用意されたものらしいという疑惑が浮上しているという。
痛いニュース :: テレビ朝日「情報整理バラエティー・ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚…ネットで祭りに

実際、番組で槍玉に挙げられたウェブログには記事が1~2件だけしか投稿されておらず、よほどの SEO 対策でもしない限り番組制作会社の目に留まる事はない。

というか、そんなマイナーなブログがたとえ嘘を書いたとしても、ネット社会全体に及ぼす危険性など皆無に等しい。 なぜなら、WWW という広大な情報の海の中で一人の無名ブロガーが毒を放っても、その極めて狭い射程範囲内に海水浴客がいなければ何の実害も無いから。

そういう意味で本当に怖いのが、影響力の強いアルファブロガーの記事だと思うのだけど、もはやそのレベルになるとたかだか1番組が太刀打ちできる相手じゃないしね。

     ◆

【ネットの声で世論誘導】

実はこれって、マスコミが世論誘導に悪用する事だってできる。

例えば、『ネット上にも という意見がある』 みたいに紹介すれば、その意見がたとえマイノリティのものであっても一つの既成事実を作り上げられるからだ。

2006年の大晦日に放送された格闘技の特番では、問題を起こした秋山成勲選手を擁護するために、『もともと存在しない発言を、さもインターネット掲示板の総意であるかのように』 捏造していた事が発覚したけれど、この例から明らかなように、実は他者の意見を引用する必要なんて全然なくて、完全に1人2役のマッチポンプでも大丈夫。

だって、たとえ自演目的であっても Web 上に公開しちゃえば 『ネットの意見』 なのだから。

こうした “露骨な演出” ならばすぐに発覚するのでそれほど危険視する必要はないだろうけど、もしかしたらネットユーザが気付かないだけでマスメディアの術中に嵌まっている例も存在するんじゃないかなー?

……っていう不信感が強まるんだよ。 インターネットコミュニティという虎の威を借るマスメディアの姿を見るたびに。

     ◆

【最後に】

番組制作サイドに悪気があったわけではないと仮定して、ちょっとだけ擁護論。

もしかしたら、番組で取り上げられたような主張を声高に行っている比較的メジャーなブログが実在するのかも知れない。 単に僕が知らないだけで。

で、それを晒し者にするのは倫理上問題があるという独自の判断から、スケープゴートとなるべきブログを新規に立ち上げたという憶測もできる。

名指しを伴う誤謬の指摘はしばしば人格攻撃と混同されるため、無用のトラブルを避けたいという意図があったのかもね。

それならば、せめて映像化する際には、『このブログは撮影用に制作されたイメージです』 という旨のテロップを入れておくべきだったし、当該ブログにも同様の断り書きを入れておくか、もしくは (撮影のためだけならば) 公開しなければ良かったのだ。

結局、番組で紹介されたブログは炎上。

あーあ。

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2009年1月10日 (土)

今日も元気に

昨日は胃腸薬を服用し、身体を温めてから寝たので、体調は随分と良くなった。

とはいえ、まだ本調子ではないため朝食を抜き、その代わりにスポーツドリンクで栄養を摂った。

1年生の前期に読んでいた 『インターネット時代のフリー Unix 入門 - Linux, FreeBSD を用いた情報リテラシー』 (九州工業大学情報科学センター 著) を引っ張り出してきて、再び目を通す。

けっこう易しめの本だが、今読んでも充分面白い。 むしろ今まで眠らせておいたのが勿体ないくらいだ。

     ◆

【お便りコーナー】

1年前――

俺は今年の3月末から陸上自衛隊に入隊します。今後もよろしくお願します。

――というお便りをくれた自衛隊員のGくんから、

私は今、自衛隊でパラシュートで飛んでいます。

――というお手紙が届きました。

挿絵には大きく翼を広げた姿が描かれていましたが、そこに至るまでにどれほど峻厳で過酷な訓練に耐えてきたのだろうと考えると胸が熱くなります。

カッコ良すぎる!!

     ◆

Gくんに限らず、後輩の活躍は僕にとって大きな励みになります。

今となっては消息不明な仲間の方が多いのですが、きっと彼らも僕の知らないところで毎日を必死に生きているのでしょう。

僕ももっとがんばらなきゃダメですね。

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2009年1月 9日 (金)

Perl な日々

【ログファイルの邪魔な^Mを一括消去】

プログラムのソースコードと実行結果をレポートに掲載するため、script コマンドを使ってシェル上での会話のログを取る人が多いと思います。

$ script tekitou.log
※ 『$』 は入力しないでね。 以下同様。

ところが、emacs などのエディタでログファイルを開いてみると、

script コマンドが 2009年01月09日 (金) 14時43分16秒 で起動されました。^M
sv02_129: nl OSA.c^M^M
     1  // OSA.c^M
     2  // ---------------------------------------------^M
     3  // コマンドラインで指定したディレクトリ内の各々^M
     4  // のファイルの型、パーミッションモード、所有者、^M
     5  // サイズ、作成年月日(最終更新時刻)、ファイル名、^M
     6  // のリストを表示するプログラム。^M
     7  // ^M
     8  // 但し、所有者としてはid番号を表示するのではな^M
     9  // く、ユーザ名を表示するようにしている。^M
    10  // ---------------------------------------------^M
    11  //                            t06i283g  工藤貴之^M
       ^M
    12  #include <stdio.h>^M
    13  #include <stdlib.h>^M
    14  #include <dirent.h>^M
    15  #include <unistd.h>^M
    16  #include <pwd.h>^M
    17  #include <sys/stat.h>^M
    18  #include <sys/types.h>^M

     <<以下省略>>

みたいな感じで、余計な 『^M』 が混入してしまっています。

これをいちいち replace-string などで消すのは煩わしいので、作業効率化のための Perl スクリプトを作りました。 というより、サンプルをちょっといじっただけなのですが (笑)

use strict;
use warnings;

# カレントディレクトリ内にある全てのログファイルの
# 「^M」 を一括消去するスクリプト。
#
# 参考:『新版Perl言語プログラミングレッスン入門編』
#                                    結城 浩 著

my $dirname = ".";
opendir(DIR, $dirname) or die "$dirname: $!";
while (my $dir = readdir(DIR)) {
  next unless (-f $dir);
  next unless ($dir =~ /\.log$/);
  print $dir, "\n";
  open(FILE, $dir) or die "$dir: $!";
  my @file = <FILE>;
  close(FILE);
  foreach my $line (@file) {
    $line =~ s/\r+\n/\n/g;
  }
  open(NEWFILE, "> $dir") or die "$dir: $!";
  print NEWFILE @file;
  close(NEWFILE);
}
closedir(DIR);

これをコピペして、適当な名前 (例: hoge.pl) で保存します。

場所は、ログファイルと同じディレクトリにして下さい。

そして、ログファイルを作り終えたら、

$ perl hoge.pl

と入力すると、そのディレクトリ内にある全てのログファイルから 『^M』 が削除されます。

script コマンドが 2009年01月09日 (金) 14時43分16秒 で起動されました。
sv02_129: nl OSA.c
     1  // OSA.c
     2  // ---------------------------------------------
     3  // コマンドラインで指定したディレクトリ内の各々
     4  // のファイルの型、パーミッションモード、所有者、
     5  // サイズ、作成年月日(最終更新時刻)、ファイル名、
     6  // のリストを表示するプログラム。
     7  //
     8  // 但し、所有者としてはid番号を表示するのではな
     9  // く、ユーザ名を表示するようにしている。
    10  // ---------------------------------------------
    11  //                            t06i283g  工藤貴之
      
    12  #include <stdio.h>
    13  #include <stdlib.h>
    14  #include <dirent.h>
    15  #include <unistd.h>
    16  #include <pwd.h>
    17  #include <sys/stat.h>
    18  #include <sys/types.h>

     <<以下省略>>

何度も言いますが、このスクリプトは複数のファイルに対して一括して処理できるため、最初に必要なログファイルを全部揃えてから、一回

$ perl hoge.pl

と入力するだけで OK。 もちろん、それ以外の箇所に手を加えたりはしないので、『2回実行したら正常な改行コードまで削除された』 などという事態は起こりません。

もし興味がありましたらお試しください。

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HPがやばい

やばいのはホームページでもヒューレットパッカードでもありません。 ヒットポイントです。 死んだらごめん。

     ◆

【初夢】

最近、寝付きが悪く、眠りも浅く、嫌な夢をよく見ます。

先日は、『新豊さんが実は女性で、しかも実の娘だった という設定の夢を見ました。

さらに僕の友人の T くんと清い交際を続けていた事が発覚。 泥試合に発展し、

T 『新豊さんを私にください』

僕 『ダメだ! この子は私が天塩にかけて育てた娘だ』 (←ちげーよ)

というやり取りをしたところまで憶えています。 目が覚めたら、枕が涙でぐっしょりでした。 たかゆきは病気シリーズ。

不適切な夢を見てしまった事を関係各位に深くお詫び申し上げます。 というか生きていてすみません

     ◆

We get over solitude and uneasiness and we're going to become adult...

今日はもう少しだけお話をしようと思っていましたが、どうも吐き気がひどいのでそろそろ寝ます。 ごめんなさい。

恐らく感染性胃腸炎か、もしくはカルト宗教の信者が僕を呪っているんだと思います。
(※ 前者は高校入試直前に罹患し、えらい目に遭った事がある……)

おやすみなさい。 ぐー。

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2009年1月 8日 (木)

食事する哲学者・改

昨日の 《食事する哲学者問題》 のプログラムがいろいろ間違っていてショボーン (・ω・`#)

仕方ないので、ちゃんと方針通りに動くように修正しました。

尤も、ただ作り直すだけではつまらないので、今回は

・ どの資源を先に確保するかの絶対的な優先順位を、全てのプロセス間で共通に定める。 そして、複数の資源を必要とする場合は、その共通の順序に従った順序で必要な資源を確保していく。

という新方針を踏襲する事に。

相変わらず Java プログラムなので OS の授業とは全く関係ありませんが、なんか方針がよく解らん人は参考にしてみてください。

あ、あと、哲学者の人数も5人に増員したよ!

2009010801

ソースと実行結果はこちら!!

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いざ出陣

【食事する哲学者問題】

いきなりですが、情報工学科以外の方はたぶん退屈すると思いますので、次の段落までワープしてください。

『Unix の fork システムコールを使ってプロセスを生成する』 という手法をオペレーティングシステムの講義で学びました。

これを用いれば、C言語でも並列処理プログラミングが実現できるのだそうです。

ただ、複数の処理を (見掛け上) 同時並行させた場合、いくつかの問題点が浮かび上がってきます。

その中でも最も看過できないのが、複数のプロセスが共有資源に対して無制限にアクセスした場合に生じうるデッドロックの問題。

その例題として有名なのが、『食事する哲学者問題』 であります。 レポート課題でも出されました。

5人の哲学者達が円卓を囲んでいる。 各々の哲学者の前にはご飯を盛った茶碗が置かれ、隣り合った哲学者の間には箸が1本ずつ置かれている。 自分の前に置かれたご飯を食べるためには、各哲学者は自分の両脇に置かれた箸 (共有資源) を2本とも確保しなければならない。 また、哲学者達は一旦ご飯を食べ始めてもしばらくすると箸を元の位置に返して物思いにふける。

(出典: 元木達也, 『オペレーティングシステム講義ノート』, 新潟大学, 2008)

本来は5人の哲学者と5本の箸で考えるべき問題ですが、ここでは3人の哲学者と3本の箸に問題を簡略化して考えてみましょう。

この問題の核心は、『箸の取り方によっては、全員が1本ずつ箸を持ったまま動けなくなってしまう』 という点にあります。

つまり哲学者全員が、『ご飯を食べるためには箸がもう1本必要なのに、もう1本の箸は他の哲学者が占有してしまっている』 というジレンマに陥ったまま永久に身動きが取れなくなり、餓死してしまう危険性を孕んでいるというわけです。

これを回避するために考えられる策は次の2つ。

・ どの資源を先に確保するかの絶対的な優先順位を、全てのプロセス間で共通に定める。 そして、複数の資源を必要とする場合は、その共通の順序に従った順序で必要な資源を確保していく。

・ 複数の資源を必要とする場合は、一度にまとめて資源の確保を試みる。

後者の実現可能性を考えた場合、C 言語では少々難しいようです。

というのも、プリエンプティブだと CPU がどのタイミングで別のプロセスをディスパッチするのか予測できないため、命令が逐次的に実行されるという状況下では余程の工夫をしない限り資源の一括確保が困難なのです。

ところが!!

Java ならば、OS の特別な機能を借りる事もなく (←実際は内部で借りてるけど)、後者の方法を実現する事ができるのです。

というわけで、お気に入りの Java でこの問題を解いた結果をここら辺に上げておきます。 ちょー投げやりに作ったものなので、カプセル化とかがえらく適当です。

Javaでてきとうに作ったプログラムの実行結果

本来の趣旨 (Unix システムコールの理解) とは全くかけ離れていますが、Java のマルチスレッドの威力とかを知らしめる目的で作ったので気にしないで下さい。

     ◆

【誕生日】

はいはいはい! お待ちどうさまでした!! ここから本編です (←ええええ)

もうすぐセンター試験です。 早いもので、もう受験シーズンなのですねー。

そして、センター試験の第1日目である1月17日を以て、『でめきん++』 も3周年を迎えます。 わー。 ぱちぱち (←やる気のない拍手)

……むなしい。

3年経っても全然進歩していない自分に愕然としつつ、今日も元気に生きています。

     ◆

【カレー】

先日、じゃがいもと玉ねぎが比較的安かったので、その日の夕飯はカレーになりました。 ウマー (゚Д゚ )

カレーは料理の中でも比較的得意な部類に入ります。 昔から好きこそものの上手なれという言葉があるくらいですから、たぶん好きな食べ物ほど上達するのでしょう (←意味がずれてる)

まず、スライスした玉ねぎを飴色になるまで炒めるというプロセスがあるのですが、これは蓋をしたフライパンを弱火に掛けておけばまず焦げ付く事はありません。

その日も僕は、フライパンをキッチンに残し、一人ニコニコ動画を見たり2ちゃんねるをヲチしたりして過ごしたのです。

――それが悲劇の始まりとも知らずに――。

     ◆

さて、そろそろ頃合いだろうとキッチンに向かう僕。

iPod で VOA スペシャルイングリッシュの放送を聞きながら、何気なく、本当に何気なくフライパン本体に手を触れた瞬間……。

じゅっ! (←擬音語)

無茶しやがって……

     ◆

それはそうと、一般入試でこの大学に受かった学生が神に見えて仕方ありません。

本来僕など口も利けない立場なのでは……。

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2009年1月 6日 (火)

黒窓と戦艦と囚人と

【偽造ソフトとSuper Depth】

僕が帰省する少し前のお話。

実家にあるパソコンのうち一台が壊滅し、ほどなく代替品が届いたという。

詳しい仕様は判らないけど、OS は Windows XP。 メモリは 512MB で、CPU は Pentium 4 (3GHz) らしい。
(もともと自作モノを譲り受けただけらしいので、細かいスペックは作った本人に訊くか箱を開けてみるかしないと判らない)

さっそく起動し、Windows Update を行った次の瞬間!!

いきなり画面が真っ暗になってしまった。 そして、右下にこんなメッセージが。

ブラックスクリーン

ちょおおおおお!!!

なにこれ、海賊版じゃんこれが噂のブラックスクリーンか……

     ◆

いくらなんでも海賊版と知りつつ使い続けるわけにはいかないので、正規品のプロダクトキーを入手する事に。

でも、その直後にインストールしたのは MS-DOS のエミュレータと PC-9801 用ゲームの Super Depth。

去年の6月に再現を試みた、あのゲーム (の本物) であります。

Super Depth

……うん。

せっかくのハイスペックも全くもって無意味。

そもそも Windows XP である必要性が微塵も感じられない使い方だけど、本人たちはどうしてもコレで遊びたかったらしいので結果オーライ。

     ◆

【囚人のジレンマ】

たまたま読んでいた本の中に、『囚人のジレンマ』 という興味深い話題が出てきた。

結構有名な話らしいのだけど、残念ながら理工英語読解や数理論理学などでは紹介されなかった。 物事を筋道立てて考えるための恰好の題材だと思うんだけどなぁ……。

     ◆

[ゲーム内容]

2009年某日。 あなたと友人のマイケルは、共謀して超凶悪犯罪を働いた。

しかし、東京地検特捜部は執念の捜査によって、あなたとマイケルを逮捕。 取り調べ中ずっと黙秘を続けるあなたに対して、刑事はこう言った。

刑事 『お前たちが今回の事件に関わっている事は判っている。 だが、まだ証拠が不十分で、正当な量刑を科す事ができない』

そして、自白次第で以下のように刑期が変わると付け加えた。

・ もしも2人とも黙秘を続けた場合、充分な証拠を出せないため2人とも懲役3年

・ 2人とも自白した場合は証拠が揃うため2人とも懲役5年

・ 1人が自白し、もう1人が黙秘を続けた場合であっても証拠は揃う。 自白した方は酌量によって懲役1年に減刑、黙秘を続けた方は懲役6年に増刑。

2人はそれぞれ別室に隔離され、口裏を合わせる事はできない。

すなわち、相手を信じて黙秘を続けるか、裏切って自白するかは自分一人で判断しなければならないという事である。

     ◆

【どちらを選ぶべきか】

ここで、なるべく 『あなた』 にとって都合の良い展開になるように、場合分けを用いて考えてみよう。

<<マイケルが自白した場合>>

 ・ あなたは黙秘を続ける → あなたの刑は懲役6年

 ・ あなたも自白する → あなたの刑は懲役5年

<<マイケルが黙秘した場合>>

 ・ あなたも黙秘を続ける → あなたの刑は懲役3年

 ・ あなたは自白する → あなたの刑は懲役1年

……このように、どちらに転んでも相手を裏切って自白した方が刑期を短くできる。

     ◆

【本当にそれでいいの?】

ところで、相棒のマイケルも同様に考え、同じように自白をしたらどうなるか。

2人はどちらも懲役5年の刑に服する事になる。

しかし、もしも2人が互いに信頼し、黙秘を続けた場合、2人はどちらも懲役3年の刑で済む。

もしあなたとマイケルが今後も共謀して同様の犯罪を続ける事を考えた場合 (←いいから足を洗えよ)、そのたびに懲役5年も科されていたのでは面白くない。

このゲームを不定回繰り返した場合、最も 『あなた』 にとって都合のよい結果が得られるようにするためには、どういった戦略を用いればよいのか――という話に繋がっていくのだが、ここで時間切れなので今日はこの辺で。

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2009年1月 4日 (日)

いろいろ

【恭賀新年】

遅くなりましたが、皆様あけましておめでとうございます。

今年1年、皆様にとってよい年でありますように。

     ◆

【シックハウス】

僕は生まれつきアレルギー体質で、親戚の家に泊まるとシックハウス症候群に悩まされます。

今回も例外ではなく、一泊しただけで [検閲により削除] という状態に。

さらに、暖房器具の燃料はまさかの練炭なので、酸欠なのか中毒なのか頭痛があまりにもひどい。 そのまま放っておくと死に至る危険性すらあったため、やむなく家を脱出する事になりました。

     ◆

【海月】

そんなこんなでやって来たのが某水族館。

くらげ
※ ラッコとかもいましたが、残念ながらそちらは撮影禁止でした。

やたらクラゲをプッシュしているらしく、館内の喫茶店(?)で飲めるジュースにさえクラゲの破片が混入している徹底ぶり。

話のタネになると思って飲んでみましたが、なんか予想通りでした。 味はノーコメントです。 食感はもっとノーコメントです。

     ◆

【オペレーティングシステム】

アパートに戻ってまいりました。

さっそくですが、楽しい OS の課題をやっつけなくてはなりません。

いわく、『Unix システムコールを使ったプログラミングをやれ』 だそうです。

実行結果

できました。

相変わらず地味です。

普段は Java をやっているので C 言語はけっこう久しぶりでしたが、なかなか面白いものですねー。

     ◆

【僕の愛読書】

C言語の本で未だに読んでいるのが、

新版C言語 プログラミングレッスン [文法編] (結城 浩 著)

図解C言語 ポインタの極意 (柴田 望洋 著)

――です。 御参考までに(←何の参考になるんだろう)

ちなみに、中学生の頃に初めて買ったプログラミングの本は 『C言語<1> はじめてのCプログラミング』 (倉 薫 著) です。

僕はダメ人間ですが、それでも 『C言語<1> はじめてのCプログラミング』 のカバーを見ると初心に帰れる気がします。

14歳の僕に言ってやりたいですねー。 『きみの夢を叶えるために、7年後のきみは一所懸命がんばっているよ』 と。

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