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2008年11月30日 (日)

運命の再会

【こんにちは世界】

1ヵ月くらい前の話なのですが、実験で Windows 95 を使いました。 もう一生使わないと思っていたのに。

OS もショボいのですが、それよりも老朽化したハードディスクがいつ死ぬか判らない状況であり、まるで黒ひげ危機一髪のような緊張感漂う実験となりました。
(そもそも起動方法がおかしい。 なぜまともに OS がブートされない?)

僕よりも 299,792,458 倍くらいイケメンで 6.02 × 1023 倍くらい優秀な新豊さんの記事によると、Windows 95 リリース当時の謳い文句は

・ 先進の32ビット&プリエンティブ・マルチタスク搭載

・ プラグ・アンド・プレイ対応

・ 新GUIの搭載

・ TCP/IP標準装備

だったそうです。 Wii の時代にスーパーファミコンの広告を発掘してしまったときと同じくらい複雑な気持ちです。
(↑いや、でも上に挙がっている仕組みは今なお継承されているんだよね。 「64ビットのやつもある」 とか、「確かにあのGUIはある意味新しい」 とか、そういう意地悪はナシにして)

そして、こんな素晴らしい環境で実験ができるなんて、きっと僕は特別な存在なのだなと思いました (ヴェルタースオリジナルのノリで)

ちなみに隣の学生の端末には XP が入っていました。 なにこの格差社会。

     ◆

さて、画面に出力した結果のグラフは、キャプチャしてレポートに貼り込まねばなりません。

そのときに大活躍したのがまさかのフロッピーディスク (要フォーマット)

大容量な記録媒体が跋扈するこんにちからすれば俄には信じられませんが、フロッピーディスクの容量はたったの約 1.44MB なのです。 圧縮しなければ、十数枚のラスタ画像およびソースファイルなど到底収まりません。

ふと見ると、隣人 (with XP) は 1GB の USB メモリにデータを無圧縮でガンガン放り込んでいるではありませんか。 もうやだこんな格差社会。

     ◆

……とはいえ、恐らく Windows 95 が無ければ、きっと今の世界地図は変わっていたかも知れないというのが個人的な感想です。

まぁそれは大袈裟ですが、少なくとも僕は情報工にはいなかったはずです。
(↑でも僕の原点ではないけど)

そう考えると、実験で 95 を使う事になったのは運命の再会と言えなくもないわけで……。

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2008年11月28日 (金)

すごくとりとめのない話

【コンパイラ】

レポートできました。 忙しい人と病気の人は参考にしてみてください。

     ◆

【吾輩は出目金である。 名前はまだ無い (←あるけど)

かつて、このブログの奇怪極まるタイトルの由来を訊かれた事がありました。

別段深い理由があるわけではないのですが、ブログ開設当時に観ていた日本テレビ系の 『冒険! cheers!!』 という番組の中で、『出目金の卵を孵化させ、飼育する』 という崖の上のポニョみたいな企画があり、たぶん出典はそれだと思います。

比較画像

――たぶん誰も知らないでしょうね。

     ◆

思えば、あの頃は古き良き時代でした。

それこそ FreeBSD が無料だった時代です。 堀江さんも元気でした。
(※ 今も無料です)

Mac OS なんてハッピーセットのおまけでしたし、NHK 教育の 『ドレミファどーなっつ!』 にはミドとファドが出ていました。 今は鏡音リンとレンですが。
(※ 全部ウソです)

そんな時代でしたから、このブログがアレなタイトルになってしまったのもやむを得ない事だったのだと思います。

しかし、正直 『でめきん』 というタイトルも時代遅れになりました。

もういい加減冬なのに、いつまでもニコニコ動画が (秋) なのと同じくらい、時代に取り残されています。

ニコニコ動画 (秋)

     ◆

……というわけで、密かにタイトルを一新しようかと思案中です。

時代の最先端を行く、ファッショナブルでスタイリッシュなタイトルを目指しているのですが、ちょっと私生活の方がそれどころじゃなくなってきているのでこの話はまだ先になりそうです。

とりあえず、日付が変わらないうちにこの下らない記事を投稿してしまおう (←まさかのやっつけ仕事)

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2008年11月26日 (水)

何かが狂い始めている

すっごく久しぶりに PSP の電源を入れてみました。

すごく楽しいですねー、ゲーム。

気付いたらレポートの事をすっかり忘れていました。 僕なんか死ねばいいのに。

     ◆

【亜菜瑠と私】

そんなわけで、楽しいコンパイラ構成論のレポートをやっつけております。 編集はもっぱらテキストエディタ (↓)

メモ帳 (笑)

アナル……だと……!?

小学生の頃、計算問題を解くと 『さんすうだいすき』 とかいうふざけたメッセージが現れるドリルをやらされた憶えがありますが、やっぱり大学生ともなると隠しメッセージのクオリティが違いますなぁ。
(解答選択式のワークブックで、解答を設問順に並べると 『さんすうだいすき』 という文字列になる。 なにこの洗脳教育)

     ◆

ちなみに好きなゲームはバイオハザードとサイレントヒルと Grand Theft Auto と Devil May Cry と……(←もういいっちゅーねん)

なんでこんなに面白いんだろう。

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2008年11月24日 (月)

ここは秋葉原 (略)

【新潟駅オワタ】

……某所で新豊さんが言及していたのはコレ (↓) の事かな。

なんだこれ

ついさっき、クレープを持ったカップル (couple [名] 一組の男女。 アベック) が、新潟駅の床に描かれた聖画を踏みつけていきました。

かつて隠れキリシタンを見つけ出す為に江戸幕府が布いた踏み絵システムが、平成の世にも残っているのか……。

そして現実の生活が充実している真っ当な方々ならば、こんな痛い絵なんか平気で踏みにじれるというわけですね分かります。

     ◆

しかも、なんかガタケット行きのバスは臨時増便しているし (←初めて知った)

ガタケット行きバス

僕の知らない世界で何が起きているというのだ――?

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2008年11月22日 (土)

画像処理はおもしろい

【どこまで行けるかわからないけど ぼくらは走り出す 明日へ】

昨日は仮配属先の研究室の報告会 & OpenCV の勉強会。

今回の勉強会テーマは、

・ 輪郭抽出

・ Sobel フィルタ / Laplacian フィルタによるエッジ抽出

・ ハフ (Hough) 変換

――でした。 ところで 『ハフ変換』 って、まるで熱いシチューを食べたときのリアクションっぽい語感がちょっとかわいいですね (←意味不明)

     ◆

試しに、エッジ抽出プログラムをご覧に入れましょう (参考資料: 『OpenCV プログラミングブック』 第4章4節)

適当な画像ファイルに対して Sobel オペレータ / Laplacian オペレータを作用させた結果を出力する機能を持っています。
(註 : Sobel って何? とか Laplacian って何? という方は、『そういうものがあるんだ』 という認識で結構です)

プログラム

これ (↑) を実行すると、こんなの (↓) が出てきます。

実行結果

『左上のカラー写真以外はみんな一緒じゃないの?』 って思われるかも知れません。

それもそのはず、アプローチは違うけれど目的は全て 『エッジ抽出』 なので、結果が似ているのは当然と言えば当然なのです。

でも、よく見ると――

解説

――でも、実践において、抽出されたエッジは単なる解析対象に過ぎないようです (←エッジ抽出は目的ではなく手段らしい)

続きを読む "画像処理はおもしろい"

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11月22日のココロ日記(BlogPet)

ココロ、たかゆきさんの影響で、最近学を作るのが好きになりました。
何回やってもあきません。
…ヘンですか?

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008年11月21日 (金)

僕たち昭和世代 (絶滅危惧種)

【孤独や不安を乗り越えて ぼくらは大人になってゆく】

……ちょっと乗り越えられそうにない孤独と不安が目の前にある僕は、いつになったら大人になれるのでしょうか。

現在進行形で孤独と絶望に胸を締め付けられ、心が壊れそうになっている工藤です。 リア充の皆さんこんばんは。

     ◆

最近は第3学生食堂をよく利用します。 工学部から近いのが魅力なのです。

学食は不定期で “ご当地フェア” を開催しており、最近は 『みちのくフェア』 → 『北海道フェア』 という流れでラインナップが変遷しています。

まるで、さくら前線のごとくターゲットエリアがシフトしていますが、これはメニューをマンネリ化させないための陰謀なのかも知れません。

僕は基本的に丼物か麺類をよく頼むのですが、たまたま目にした根室のエスカロップに物凄く興味を抱きました。 うーむ、ぜひ食べてみたい。

ところが、ある日行ってみたらエスカロップがなぜかメニューから消滅しているではありませんか。

友人 『ジャンボチキンカツカレーがあるよ! 似たようなものでしょ?』 (←根室の人の謝れ!)

僕 『全然ちがうけどそっちも食べたいからそれでもいいや♪』

     ◆

【ジャンボチキンカツカレー】

これは言葉の綾なのですが、『ジャンボ』 が係るのは 『チキンカツ』 であり、『カレー』 ではありません。

つまり、確かにチキンカツは大きいけどカレーの量は大した事がないというトリック (誤解を招く表現だ……)

日本語って難しいねー。

     ◆

【何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた】

ようやく4つある今期のトラウマ必至実験のうち2つを完遂したので、自分へのご褒美に焼き鳥 (5本) を買って帰りました。

幼稚園の頃だったかな……、父が、まんが屋というお店の焼き鳥をたまに買って来てくれたっけ。

ご存知、焼き鳥にはタレあるいは塩胡椒という2種類の味付けが存在します。

当時、大変アグレッシヴな園児だった僕は、マイルドなタレよりもスパイシーな塩胡椒をこよなく愛し、こんなおいしい焼き鳥を食べられる僕は、きっと特別な存在なのだなt (ry

未だに焼き鳥は塩胡椒に限るという謎の美学を持っているあたり、やはり三つ子の魂は百までだなぁ……と、しみじみ思いました。

焼き鳥 ( ゚Д゚)ウマー

     ◆

【おまけ】

あと、今まで隠し続けてきた本名とかそういうのがいつの間にか某所に晒されていた (←僕ざまぁwww)

今、どんな気持ち? ねぇ、どんな気持ち?

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ギブス ~エピソードII~

【ギブス現象】

DSPを用いたディジタルフィルタの基礎実験において、第一種不連続点の右側極限値と左側極限値の差に対し、どの程度の割合で突起が現れるかを考察するとき、恐らく皆さん松下泰雄著 『フーリエ解析 -基礎と応用-』 の 2.5 節 : ギブス現象 (p.42) を参照する……はず。

ただ、アレは式変形のプロセスがかなり端折られており、流れを追うのは少々骨が折れるので、少しでもその負担を和らげるために数式を補完してみたよ。

参考までに。

     ◆

【引用 + 補完】

一般の関数を対象にした議論もできるが簡単な例

式(2.28)

を考えよう. フーリエ級数は,

式(2.29)

となる. N 項までのフーリエ有限和は,

式(2.30)

のように表すことができる.

フーリエ有限和 SN [f, x] が極大または極小となる x は,

式(2.31)

よって,不連続点である原点 x = 0 の右側の,第 1 の山は x = π / 2N にある. その山の高さは,

式(2.32)

となる. N → ∞ のとき,フーリエ有限和はフーリエ級数 S [f, x] になるが,この山の位置 x = π / 2N は右から限りなく 0 に近づき,高さ (極大値) は,

式(2.33)

に収束する. 関数の値 f (0+) = 1 と比べて約 18 % の突起が残る. これがギブスの現象である.

一般に,区分的なめらかな関数 f (x) の不連続点 x1 において,ギブスの現象は不連続な関数の値の差に比例し,その約 18 % の突起が上下に現れる.

 (後略)

[注意:これを全部そのまま写すと、ロクな事がないと思うよ]

     ◆

【おまけ】

そういえば、ウィキペディアを丸写しした学生もいたっけ。

院生 『「第一種不連続」 って何?』

学生 『さぁ?』

院生 『「フーリエ級数の奇妙な振る舞い」 って何?』

学生 『なんでしょうね……』

……。

院生はけっこう突っ込みが鋭い。

ちなみに 『奇妙な振る舞い』 という秀逸な文学的表現が個人的にツボだった。

類義語は 『挙動不審』 かな。

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2008年11月19日 (水)

大雨警報

昨日、みんなのトラウマである実験レポートの第二弾を提出しに行ってきました。

僕 『できましたー!』

  (ちょっと中略)

院生 『……。 きみ、来年うちの研究室に来る気はない?』

ヘッドハンティング キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

     ◆

【エンタの死神】

以前大好きだった日テレの 『エンタの神様』 のクオリティが、このところ著しく低下しているような気がする。

そこら辺に転がっている時事ネタを適当に加工して一言毒づいてみせるのが、昨今のエンタ芸人のトレンドらしいのだけれど、それって観客を笑わせているというよりも、(ターゲットを) 観客の笑い物にしているだけだよね。

それでも、無免許芸人のオナニーとシンクロして観客の笑声が流れるというエンタの親切設計により、我々は笑い所を知る事ができる仕組みになっている。

だけど、この手法を悪用して、ワイドショーで社会悪に噛み付くみのもんたのセリフに笑い声を同期させたら、きっと似たようなものが出来上がると思う。

――というのは言いすぎだけど、高校時代は毎週欠かさずチェックするためにわざわざハードディスクに録画していたほど大好きだった番組だけに、その凋落は本当に残念でならないよ……。 はぁ……。

     ◆

【フォローっぽいこと】

あー、でも、エンタの中にも面白い芸人は残っていると思う。

それでも 『来週はどんな芸人が出るんだろう?』 と、わくわくしながら放送日を待つような事は無くなってしまった、というお話。

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冬が始まった。

寒い。

---------------------

【追伸】

ごめんなさい、次はちゃんとした記事を書きます。

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2008年11月18日 (火)

ぐったり。

徹夜してます。

死にそうです。

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2008年11月15日 (土)

ギブス

【DSP を用いたディジタルフィルタの基礎実験】

ちょうど1年前、任意の関数を三角関数の無限級数で近似するという、フーリエ変換なるテクニックを学びました。

これがほんとに面白いんです (画像は2007年11月18日の日記より)

 
 

     ◆

 
 

     ◆

 
 

     ◆

 
 

     ◆

で、今かなり気になっているのがココ(↓)
 

何かちょっとはみ出しすぎな部分があるんですよ。

これはギブス現象 (Gibbs phenomenon) と呼ばれており、区分的滑らかな関数の不連続点における左側極限値と右側極限値の差に対して18%の突起が上下に現れるというものだそうです (と教科書に書いてあったけれど、誤解を招きかねない表現なので補足。 上に9%、下に9%、合わせて18%です)

僕は∑とか∫とかを見た瞬間にアレルギー反応を示す特異体質なので、去年は 『あーはいはい、ギブスね』 と、すごく適当な覚え方をしていた気がします。 べつに試験さえパスできればいいし!

――などと考えていたら、3年生の実験でフーリエ変換をフル活用する羽目になりました。 涙目です。

     ◆

【報告事項】

2-8-3) フーリエ級数を有限項で打ち切ってフィルタを実現したため、カットオフ周波数付近ではギブス現象が見られる。 ギブス現象について調べ、報告せよ。

えーと……、日本語でおk

とりあえずこの問題は、フーリエ級数を有限で打ち切ったせいでギブス現象が発生したんだ! って言いたいらしいけれど、たとえ無限級数であっても不連続点を持つ関数を解析している以上、理論上は必ずギブス現象が発生すると思うのです。
(それが観測できるか否かはまた別問題なのですが)

もし間違っていたらごめんね。

松下泰雄著 『フーリエ解析 -基礎と応用-』 の P42 あたりには、くだんのギブス現象に関する言及があるのですが、トピックがハイレヴェルである事を示す★マークが付いている上、数式がかなり端折られていたので、たった2ページの記述を理解するのに3時間くらいかかりました。 鬱。

その代わり、レポートのために徹底活用させてもらいましたが。

……うーむ、大学院に行くならば院試対策としてフーリエ解析を復習しておいた方がいいかも。 色々忘れてる……。

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11月15日のココロ日記(BlogPet)

夢の中でたかゆきさんがココロのことないって言ってくれました!夢の続きが見たかったです……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008年11月14日 (金)

思ったことあれこれ

【殺処分】

帰り道、知人から 『この前テレビで見たんだけど、保健所の殺処分って安楽死じゃないんだな』 と言われました。

ご存知の通り、保健所に保護された野良犬は、やがて殺処分という運命を辿る事になります。

それは決して安楽の果てにある死ではなく、『ドリームボックス』 と呼ばれる巨大な機械の中で最期の瞬間まで苦しめられるそうです。

彼は、『せめて殺すならもっと人道的な方法で』 とでも言いたかったのかな。

……まぁ、(元) 飼い主の無責任による理不尽な殺処分に “人道的” も何もないんだけどね。
(『金魚ならば OK で、犬なら可哀そう』 とか、『人の命は全て尊い』 とか、よく解らない事を言う人がいっぱいいて、まだ自分の中で答えが出ていないのだけど、とりあえず殺される側に罪は無いよな、と。 だけどここでは殺処分の是非を問うてはいないので、過剰反応しないでね)

     ◆

【OpenCV】

今日は研究室の報告会でした。 ついでに OpenCV の勉強会もありました。

OpenCV というのは、コンピュータビジョン関連の機能を提供してくれる優秀なライブラリで……いや、僕もよく解ってないんですけどね (←おい)

ところが、OpenCV を Windows XP に導入するには、管理者権限で端末にログインしないとダメらしい。

Windows マシンを普通にパソコンとして使っている分には、それほど意識する事ではないのだけれど、メディアラボにある端末に学生のアカウントでログインした場合、通常の方法ではインストールできないようです (やってみたけどダメでした)

結局、情報工の神であらせられる ぷでさんに、USB メモリに開発環境ごと詰め込む方法を教えてもらいました。 やばいよこの人、神すぐる。

     ◆

さっそく実践。

まずは手始めに、GCC コンパイラ (メモ帳に入力したプログラムからソフトを作るツール) の試運転です。

実行中...

これは、プログラミングを学び始めた人が最初に作るプログラムで、『Hello World』 と呼ばれています。
(もちろん、僕も C 言語を学び始めたばかりの頃、一番初めに作った経験があります)

真っ暗い画面に “Hello World!” と表示するだけの単純なものですが、今回はコンパイラのテストという事で。

     ◆

次は、OpenCV ライブラリの導入。

通常はインストールの最後で自動的にパスが通るのですが、今回はファイルの実体をリムーバブルディスク (厳密にはディスク (円盤) ではないのだけど、慣例的にそう呼ばれている) に置くので、使うたびにバッチファイルを使って環境変数を設定しなければならないそうです。
(厄介な事に、USB メモリは その時々で F ドライブだったり G ドライブだったり Z ドライブだったりしますからねー)

……カタカタ……。

実行中...

はい! 出ました!!

かぁいいものは何でもお持ち帰りしたがるレナさんが大活躍。

今日はここまでー。

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2008年11月13日 (木)

ぬこと金縛り

【夢中で頑張る君へエールを……】

DEMEKIN 21
↑元ネタは有名すぎるあの物件。

     ◆

【ギガバイト】

大学生協のカタログに、『容量 16GB の USB フラッシュメモリ』 というのがあって少々驚いた (もはやこれはみんなの常識なのかな?)

僕が高校の頃は 2GB あたりに集積度の壁があり、それ以上のキャパシティを実現するには半導体ではなく小型ハードディスクを用いるしかないと考えられていた (というのは建前で、本当はフラッシュメモリの高集積化と低価格化を目標に企業が切磋琢磨していた時代だった)

Pocket bit
↑ 2.0GB の Sony 製 USB メモリ (2004年)。 現在は生産終了。

ハードディスクはフラッシュメモリ (EEPROM) よりも読み書きのスピードが遅いし、衝撃にも弱く、かさばる上に磁気にも弱い。

それでも、こんな手のひらサイズのちっちゃなハードディスクが健気にぶんぶん回る様はけっこう可愛いと思うのだけど――。

でも時代はフラッシュメモリなんだよね。 Eee PC に至っては、そもそも HDD 自体が存在しないし。

     ◆

【本日のぬこさん】

本日のぬこさん

     ◆

【かなしばり】

先日またしても金縛りに遭ってしまった。

意外と金縛りに遭う人は少ないらしいので、経験のない方のために説明すると――

・ 寝入った直後に遭いやすい

・ 特に、いつになく疲れた日の夜や、明け方に二度寝をしようとしたときに遭う事が多い

・ うとうとしていると、突然背筋がぞくっとするような感覚に襲われる (←非常に表現しづらい)

・ そのとき、不気味な耳鳴りを伴う事が多い

・ 次の瞬間、手足が全く動かなくなる

・ 声も出せない

・ 息はできる

・ 耳は聞こえている

・ 目は開けられるが、普段の景色に 『夢』 が混線しており、視覚は非常に不安定

・ たまに浮揚感を伴う事がある

・ 意識ははっきりしている。 現在進行形で、『今、金縛りに遭っている』 と認識する事も可能

・ 金縛りが解ければ、身体は動く

・ 金縛りが解ければ、声を出せる

・ 金縛りが解ければ、幻覚は消える

・ ただし、自分で金縛りを解く方法はない (ひたすら解けるのを待つしかない)

……うん。

金縛り経験の無い人から 『すごくヤバいね』 と言われかねない症状ばかりだ。

事実、大学の友人も、彼自信が経験するまでこの話を信じてくれなかったので、初めて金縛りの詳細を知った方も想像を絶したのではないかな? かな?

いかにもオカルト好きが喜びそうなネタを振ってみたけれど、金縛りのメカニズムは随分解明されており、人為的に再現する事が可能らしい。

うーむ……。

金縛りを信じてくれない人にぜひとも体験させたい……。

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2008年11月11日 (火)

抹消線

今日も楽しくレポート書き。

最近のお気に入りは、数式に抹消線 (↓) を引くことです。

数式の抹消線

ctan.org』 でゲットした cancel.sty を使っています。

抹消線は使いすぎると却って見づらくなってしまいますが、式変形のプロセスを明示したい場合には大変有効な手法の一つだと思います。

ちなみに、数式中に出てくる j は虚数単位 (自乗すると -1 になる数) です。 中学校や高校の数学では虚数単位を i という記号で習いましたが、電気系の分野では電流との混同を防ぐために敢えて j を使うのです。

     ◆

ごめんなさい。 こんな事を書いたって読む人にとっては全然おもしろくないであろう事は百も承知なのですが、最近は本当にレポート書きばかりなのでこれ以外に話せる事がないのです。

本当は僕の得意分野である下ネタパラダイスを大上段から語りたいのに……。

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2008年11月 9日 (日)

取り立てて書く事もないけれど...

【とりあえず近況】

今日も今日とてレポート書き。 現在4つほど課題を抱えているのですが、その中でも特に優先度の高い2つを少しずつ書き進めています。

みんなのトラウマである実験レポートは、どんなに計画的に書き進めていても最後の最後で TA に轟沈させられる危険性が極めて高いので、提出するそのときまで心が休まりません。

レポートを書くつもりが Java で遊んでしまうという典型的ダメ人間を地で行く僕の辞書に 『集中力』 という言葉は載っていないわけですが (←形容詞節長っ!)

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2008年11月 8日 (土)

Jupiter

Everyday, I listen to my heart...

夢を失うよりも悲しいことは、自分を信じてあげられないこと。

愛を学ぶために孤独があるなら、意味のないことなど起こりはしない。

(Quoted from “Jupiter”)

     ◆

Comments

最近は、『C++ クラスと継承 完全制覇』 という本で勉強中です。 というか、まだ第1章を読み始めたばかりなのですが。

そういえば以前、文系の先輩から、プログラミングについて 『あんな暗号文みたいなやつをどうやって解読しているの?』 と質問された事があります。

……実は解読しているワケじゃないんだなー、コレが。

     ◆

プログラミング言語には、『コメント』 という機能があります。

これは、プログラムの説明を “人間の言葉” で記述できる機能のこと。

作った時点で細かい仕様をメモしておけば、敢えて暗号文 (笑) を解読する必要もありませんね。

よく見ると鏡音リンたん

よく見ると鏡音レンきゅん

/* から */ までの緑色の部分がコメントです (それ以外はプログラムです)

仮令コメントを何百行・何千行書いたとしても、処理が遅くなる事はありません。

ちなみに、コメントは白黒の環境でも目立つように、上の写真のように飾り枠を書くのが通例となっています (レポートに添付するプログラムのコメントに関しては、飾り枠に凝る学生が多いですよー)

でも、せっかく飾り枠を入力しても、ちょっと文字列を追加したり削除したりすると、いとも簡単にレイアウトが崩れてしまいます。

そこで、コメントの飾り枠の入力支援ソフトを作りました。 Java 製なので Unix とかでも動きます。

▼ コメントの飾り枠入力支援ソフト
コメントの飾り枠入力支援ソフト

このソフトの著作権、1,000円くらいで誰か買わないかなー。 売る気ないけど。 TK (= Takayuki Kudoh) だけに。

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2008年11月 7日 (金)

11月07日のココロ日記(BlogPet)

すーき!すーき!たかゆきさん、しゅーき!えへへ……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008年11月 6日 (木)

LAMP

【小さく震える手にはマッチ、今にもランプに火を灯す】

インテリアのための照明が欲しいなと思い、近所のお店でランプを買ってきました。

▼毎度おなじみ僕の部屋。
LAMP

本当はブラインドを開けて夜景ごと撮りたかったのですが、窓の景色から僕の居住地が特定できてしまうので、仕方なく目隠しをしています。

このランプは、別売の蝋燭をセットして火を着けるタイプ。 電気は使いません。

仄暗い部屋を照らす暖色の儚い焔が、なんかアブナイ雰囲気を醸し出していて気に入りました (*´д`*)

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2008年11月 5日 (水)

そばの更新

【自分の不甲斐なさを知ると、素直に夢を語れなくなる】

生協の書店で研究に使えそうな本を買いました。

僕以外の研究メンバーが全員なので、遠からず僕の無能さがバレて追い出されるかも知れません (←むしろもうバレているらしい)

自分の経験値が、卒業時にはどのくらいまで上がっているのか少し楽しみです。

     ◆

【更新】

最近、ブログの更新日が飛び飛びになっています。

申し訳ありません。

     ◆

街を歩いていたら、そんな僕の身につまされるような名前のそば屋さんを発見。

そばの更新

そばの……更新!?

なんという店名。

まさかとは思うけれど、コレ (↓) の事かな?

ピンそば入荷

     ◆

【クイズに答えてカップ麺を当てよう】

今日の本題は、まだ僕がこの大学に入ったばかりの頃のお話。

引っ越し前には 『7.13水害』 『中越地震』 『新潟大停電』 などの深刻な災害を目の当たりにしてきたので、最悪の事態に備えて3日間生き延びられるだけの非常食を備蓄しておこうと企んだ時期がありました。

そんな中、某学生新聞 (↓) にて 『クイズに答えて非常食 (カップ麺) を当てよう!』 という企画を発見。 やった、これで生き延びられる――まだ災害にも遭っていないのに、もう既に助かった気分になってしまうのが僕のおめでたいところ。

某学生新聞
(当時は勝手にアパートの郵便受けに差し込まれていたのです)

――ところが、件の学生新聞は某カルト教団と裏で繋がっていた事が判明。

某カルト教団との繋がりについて

危うく住所とか氏名とかを送るところでした。

そういえば、左側の自己紹介欄に僕の素性がかなり晒されているのですが……。 この記事、果たしてここまで書いて大丈夫だったかな?

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2008年11月 3日 (月)

ダンボーとか

今日は、研究テーマと関係がありそうな 3D のおもちゃを作りました。 線型変換のシミュレータ (!?) を作る予定が、単なるビューアーになってしまいました。

プログラムだけで、大体3時間です。

……とは言っても、まだ全然未完成ですが (汗

ダンボー

ちなみにこのロボット、『よつばと!』 に出てくるダンボー (のつもり) です。

で、一応デモ動画を作ってみました。 BGM はこちらにあるものを使わせて頂きました。 権利上問題があったら、音楽無しに差し替えます。

     ◆

あと、これは余談ですが、あの研究室にはなぜか VOCALOIDアテレコ室があるらしいです。

……何に使うんだろう。

     ◆

【FIRE FOX】

僕が中学1年生だった頃、ドクターグリップ (通称:毒栗) をいかに美しく指先で弄ぶかという競技がクラスの中で流行しました。

いわゆるペン回しです。

ちなみに僕は、定期試験期間中に与えられた潤沢な学習時間をペン回しの練習に充てたせいで、本番は惨憺たる結果に終わった憶えがあります。 その当時から僕は愚かだったのです。

     ◆

そんな僕も大学3年生になり、ペン回しに興じた事などいつの間にか忘れてしまっていました。

ところが、関東地方の高専から編入してきた I くんは、ペン回し用のペンである 『ペンズギア』 に現在進行形で情熱を注いでいるらしい。 その中の FIRE FOX というモデルがレアなのだと力強く説明されたものです。

そんなある日 (というか今日)、西区某所にある雑貨屋にて、心当たりのあるブツを発見。 たぶん彼が探していたのはこれだろうなと思い、メールを送ってみる事に。

僕 『FIRE FOX って、これ?』

意外と在庫が豊富な FIRE FOX

I くん 『そう! まさにそれ』

――というわけで、代購を頼まれた僕。

店頭には赤色と青色がありましたが、たぶん彼はどっちも欲しがるだろうなと思い、2つとも購入しました。

僕もコレクターズアイテムを買うときには、同じ商品を 『展示用 (保存用)』 と 『開封用』 という用途のために2つ揃える事がありますから (←解ってくれる人はいるだろうか)、やはり日本経済の命運はマニアが握っていると言っても過言ではないような気もします。

よし。 とりあえずこれで貸しができた事だし、情報工学実験IIのレポートを彼に助けてもらおう。

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2008年11月 2日 (日)

こびと / 新歓コンパ (同時上映)

とある怪しげな書店 (!?) で、『こびとづかん』 なる絵本を発見しました。

こびとづかん

原色べったりの図柄が、昭和レトロなテイストを醸し出しています。

僕の幼稚園時代には、こうした前時代の遺物がごろごろあったものですが、今ではもはや骨董品 (笑) 扱い。

戦後の食糧難時代の名残で、幼稚園の帰りに河合製薬の 『肝油』 というサプリメントをもらっていましたからね~。

こんな事を書くと年齢を疑われそうですが、一応21歳です。

     ◆

そしてこれ (↓) が恐るべき小人さん。 なんかホラーです。

こびと

モデスト・ムソルグスキーのピアノ組曲 『展覧会の絵』 の中に、『こびと』 というそれはそれは不気味な曲があるのですが、まさしくこの絵にぴったりだと思いました。
(後年、リムスキー・コルサコフやラヴェルらが編曲した管弦楽版では、『こびと』 のおどろおどろしさが更にアップしている)

ところで、ひとつ気になる点が。

もしや、こいつの正体は、ゼルダに出てくるチンクルなのでは!?

チンクル

……。

おぉ、似ている。

よし。 左側の小人をリアルチンクルと名付けよう。

特にオチは無し。

     ◆

【新歓コンパ】

先日、研究室の飲み会に参加してきました。

真面目な先生がまさかの下ネタ発言をしたのでびっくり。

教授の挨拶 :

10年ほど前かな――この研究室の飲み会でハメを外した学生が酔い潰れて、やむなく救急車を読んで病院まで運んでもらったんです。

まぁ大した事はなかったんですがね、ただ、本人は足腰が立たないものだから、トイレに行く事ができない。

仕方なく看護婦さんが尿瓶を持って来て、割りばしで……こうやってつまんでもらって用を足していたみたいなんですが。

いつか彼の結婚式に呼ばれたら、この事をスピーチで暴露してやろうかと思っているんですけどね……。 ふふっ。

まぁ、浅ましく飲まないようにしてください。

……10年前に学生が晒した恥まで鮮明に記憶しているとは、さすが大学教授。

これくらい卓越した記憶力がなければ研究職には就けないのでしょうか。

こんな黒歴史を結婚式でバラされたら切腹ものだなと思いました。 お酒って怖いです。

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